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ヘルシーなうどん

さて、今日は週末で午後からゆっくりできたので、
久しぶりにジムにいきました。その帰りによったうどん屋さんの話。
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昼はパンだけにして軽くすまして、たまっていた事務仕事をして、
夜の7時からスポーツジムにいきました。

ジムにいったのは、2年ぶりぐらい。開業してほとんど運動をしていない。
医者の不養生の典型。

体が鈍ってきているのが実感できるし。
今日の外来では、患者さんに「先生の手、つめたいね、私より冷え性だね」といわれてしまった(´・ω・`)

もうすこし自分の体のこともどうにかしないといけないとおもって、
かねてからいきたかったジムに行きました。

ゆっくり300mおよいで、最初なら十分という感じになったので、それで切り上げました。
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運動をした後の気持ちよい空腹感で、さていつものラーメンでも食べようかと
神戸の加納町の交差点をあるいていると、ふと目についたのがこの辺としては地味なうどん屋さん「だん吉」さんです。

ラーメンとうどんはあまり変わりないけど、
せっかくジムに行ったのだからヘルシーに越したことがないと、うどんに軍配をあげました。

店の前の看板にあったのが「華玉うどん」というやつで、玉ねぎをまるごと揚げたものをいれている。
看板の写真はきれいだし、
ダン吉

これ、これ、これはすごくヘルシーと、これに決めて店にはいりました。

他にも神戸牛入りのうどんとかありましたが、注文したのはもちろん「華玉うどん」。
何時も立ち食いそばを愛用をしているサントにしては豪華です。850円でした。
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さて、お味ですが、よかったです。サントのなかでは上にはいります。
上品なだしで、うどんの腰もある。
玉ねぎ放射状にカットしていてそれほど食べにくくはない。
甘くていいのですが、ボリュームがあるので野菜が苦手な人はてこずるかもしれません。

肉類はまったくはいっていなくて、ヘルシーさにあふれる一品。
運動して、食べて満足して、またクリニックに帰り、元気が出たので、残っていた経理の仕事をやって、来週の発表のスライド作成にとりかかりました。
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さて、玉ねぎは、とくに漢方製剤には使われていませんが、
健康食品として有名ですね。

血液をサラサラにする効果とか、むくみをとる効果があるとか言われています。

例の「うこんの力」を出しているハウスウェリネスフーズから「たまねぎの力」というのが出ています。



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胃がん検診はバニラの味

神戸市の胃がん検診を受けてきました。
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先週は、一般検診で採血と胸部レントゲンをして、今週は胃癌の検診に行ってきました。

嫌なことはまとめて素早くやった方が効率がいい。

朝から、JR六甲道の南の南八幡会館でありました。

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胃透視を受けるのは実に10年ぶり。その間、放っておいたかというと、そうではなくて
思い出したように1-2年に1回は胃カメラを受けていました。

病院に勤務していたころは、内科の先生に「ちょっとやってよ」といえば、空いている時間にすぐに胃カメラを
やってくれていた。すごく便利でした。

でも、開業してからはそうはいかない。
開業してそろそろ3年、何も検査を受けていなかったので、これを機会に受けてきました。
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うちの事務長にいうと、「胃カメラがいいんとちゃう、バリウムでは胃癌があっても、わからんやろ」といわれてしまいました。

それもそうかな、とも思いましたが。
電話1本で予約して、短時間でローコストでやってくれる。さらに日本の胃透視の技術は世界一なので、まずは胃透視を選択。

ちなみに、胃がんの検出感度は、胃透視が70-80%、胃カメラが80-90%、らしい。これならそれほど大差ない。
やる人の腕にもよるだろうし、まずは参加することに意義があります。
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さて、10年前に飲んだバリウムがまずかったので、今度も飲めるかなと思ったですが、
これが意外とバニラの味。
わりと1っ気に飲めました。

透視台の上で、体を、技師さんの指示に従って、回転したり、ひねったりしないといけないので、
これが結構難しい。胃カメラのように、じっと耐えて寝ていればいいわけではない。
耳が遠いお年寄りにはこれはきついでしょう。

撮影時間は5分ぐらいでしょうか、あっという間に終わりました。

下剤を貰って終了です。
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さて、このバリウムですが、

胃腸が特に弱い患者さんだと、バリウムを飲んでから胃腸の調子が悪くなる方がおられます。

便秘がきつくなったり、逆に下痢が続いたり、日ごろから胃腸が悪い方は胃カメラがいいでしょう。
胃腸が嫌がる異物は、胃腸に入れるなら、短時間のほうがいい。胃カメラなら数分であとは抜いておわり。
バリウムは出るのに約1日かかります。
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癌の罹患率はいまでも胃癌が1位。

みなさん、胃がん検診を受けましょう。

igankenshin.jpg

「気」は怪しい?

今年6月にある、東洋医学会総会にサントのやっているPhotoTouchMethod(PTM)の演題を
応募したのですが、拒絶されてしまいました( ;∀;)

脳外科で出した演題を落とされることはなかったので、すこし凹みました。
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これはいけると思ったのですが、甘かった。
今の時代、漢方の世界でも「気」を使って診断するとなると、
一遍に怪しいもの扱いされるのですね。

東洋医学の本質は「気」だと思うのですが、これは古典にも書いてあってまちがいない、でも
そこが頭ではわかっても本当に理解している人が漢方の偉い先生にはいないようです。

困ったことだと思いました。
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だから、多くの先生は「病名」で漢方を処方して、結局は効かない。
本当に患者さんを全体として把握して処方してはいない。
「証」とは「患者さんがいま必要としている漢方を指し示すもの」なんですが、どれが証かもわかっていない。
「証」がわかるためには患者さんがしゃべってくれないことも、わからないといけない。これには「気」で診断するのが最も簡単なんです。

「痔」や「下り物」などの下焦のこと、「身内の不幸や」「プライベート」のことなど、ふつうは患者さんは言ってくれません。でも、PTMだとこれが分かったりします。
そうすると、患者さんの今の証が浮かび上がってくる。
そうすると、漢方の効く確率がすごく高くなる。
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しかたないのでPTMについては論文を書こうと思います。

学会は、また別の「正統的」「科学的な」ネタでやるっきゃないですね。


漢方は世界をすくえるか?

サントのクリニックは神戸なので、外国人の患者さんもたくさん来られます。
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ヨーロッパの方のある国で、いま内紛がおこっていますが、そこの国の出身の患者さんのはなしです。

2月25日に来られて、自分の故郷のことで悲しくて夜も寝れないといいます。
故郷のお母さんも、状況が大変で、治安が悪くてどこにも行けないと、おっしゃいます。
警察もあぶなくて信用できない状況だといわれます。

1年前は頭痛で来られて、そのときは虚労があったので当帰建中湯+黄耆建中湯でよくなりました。

 でも、今回は状況はかなり異なりました。

接触鍼をすると、胸に痛みをかんじました。心が痛んでいるのがよくわかります。
たぶん、甘麥大棗湯かなとおもって、PhotoTouchMethodをすると、どうもよそうがはずれて
酸棗仁湯がいい。

疲れて考えすぎて寝れないのでしょう。
そこで酸棗仁湯を1週間ださせていただきました。
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その患者さんが、1週間たって、今日も来ていただきました。

前回より寝れるようになったのですが、やつれて、2㎏も痩せたそうです。
集中できなくて、すぐに忘れるし、人にも会いたくないし、頭痛もあると言います。
いろいろ話していると、急に泣き出したりされます。

自分の国が内紛でもめて、多数の死者をだし、外国からも侵入されて...
それは大変なことです、とても同情してしまいました。

診察すると、やはり胸に痛みを感じました。心がつらくなっている。

こんな時には甘麥大棗湯しかない。
PTMでも甘麥大棗湯がいい反応を示したので
これを処方しました。
同時に、バッチフラワーのレスキューを飲むように勧めました。
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いまのところ、日本はつくづく平和だと思いました。
日本が内紛で分裂したらどうしようと、ふっと思ったりしました。
隣の韓国は北と南に分かれています。これはとてもつらいことなんだと考えてしまいます。
韓国は民族的に同一のはずなのに...
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それはそれとして、漢方は外国の方にも効いてくれます。

バッチレメディーは国際的になっていますが、漢方も国際的になれるだけの力があります。

そうなれば、漢方も世界の困った人々を救うために、少しのお役に立てるのではないでしょうか。

集団検診とマクド

神戸市の特定健診(集団検診)に行ってきました。

診る側でなくて受ける側になってきました。
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クリニックをしていると、とかく自分の体に不注意になります。
勤務医をしていた時は、毎年強制的に受けさせられていましたが、
自分で経営をするようになると強制力がなくなって、健康に不注意になります。

最近、親戚の人が病気になり、これは危ないと思って、集団検診の案内があったのを思い出して
急きょ、昨日電話して、今日、行ってきました。
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9時半からセンタープラザの6階に行きました。

用紙の記入から、問診、測定、採血、医師の診察、レントゲン撮影と
流れ作業的に30分ぐらいでスラーっと終わりました。

忙しいのでこれは助かります。
短時間に要領よくやってくれてありがかった。
予防協会の方、ありがとうございました。
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サントの診察は西洋医学+東洋医学でやっているので、個別的にじっくりと時間がかかります。
これに比べて、今日の検診は短時間で、快適でこれはこれでよかった。

スクリーニングだから短時間でいいというのもありますが、その人のニーズに合うように短時間で
診察も済ますこともありかなと思いました。

マクドは短時間で、一定の品質を保っている。
サントはマクドも松屋も立ち食いそばもよくいきます。
典型的な食事は適当に早く済ませたいタイプ。
これにはこれでニーズが大きい。

今後は短時間でも質のいい診療を提供することを目指していかなあかんと、思った次第です。
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最後に、レントゲン車の写真です。みんさん、毎年1回は検診を受けましょう!
特に自己経営者の方は要注意です。

検診車



プロフィール

Dr.サント

Author:Dr.サント
神戸で『三都ブレインクリニック』を開業しています。脳外科、頭痛、漢方、鍼灸が専門です。

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